concept

40年の旅で見つけた、
「ちょうどいい」場所

何故、三島にライブハウスを?

よく聞かれます。

40年近く音楽の仕事に携わらせていただき、列車や車で全国を周ってきました。
東名阪ツアーでは、関西から東京への帰りに「もう1箇所あれば」渋滞の時間にもハマらず、車の移動も楽になるのにと、何度考えたことか。
逆に乗り打ちも、メンバー集合は9時前後にせざるを得ず「早いなぁー」と。

そのように思っているツアー・ミュージシャンが多いのではないかと考え、高速のインターから近く、新幹線も停車する三島にライブハウスをつくりました。

東京から約100キロの三島

車でお越しでしたら、東名「沼津」、新東名「長泉沼津」両インターから約10分程です。
周辺には「打ち止め」の時間貸し駐車場も多くあります。
肌感覚ですが、東京から3時間、名古屋から4時間をみておけば、チョット渋滞にハマっても、まあ、サービスエリアでゆっくりできる感じです。

列車では、東京駅から「ひかり」で44分、「こだま」54分でJR三島駅に着きます。三島駅からは徒歩15分程です。
天気が悪かったり、荷物が多かったら三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換え1つ目の駅「三島広小路駅」を降りて徒歩1分というアクセス方法もあります。
タクシーでも三島駅からワンメーターです。

小田原と三島は東海道線で約40分

もし時間に余裕がある場合や、交通費を節約したい時は在来線の利用も良いかと思います。
神奈川県内や小田急線沿線にお住まいでしたら三島は思いのほか近いです。

小田急線・新宿駅から小田原駅までロマンスカーで約70分、特急料金のかからない快速急行でも90分程度です。
小田原から熱海までの23分間は列車が海沿いを走り、車窓から湘南エリアや三浦半島、大島が見え、実によい気分になります。
熱海を出て、箱根の下を貫く長いトンネルを抜け2駅目、12分後には三島です。
小田原駅〜三島駅はトータルでおおよそ45分でしょうか。

JRでしたら新宿湘南ラインや東海道線が小田原や熱海までは乗り入れていますので、神奈川県内からはかなり近いです。
(ほとんどの電車では熱海で乗り換えが必要ですが、ホームが同じなのでスムーズです)
in the pocketへの入りや帰りの時間も、通勤・通学の乗客とは逆方向なので座れない事はほぼありません。

ライブが終わって東京方面へ帰るのでしたら、三島駅22:33発(※2025年4月時点)の最終新幹線に乗車すれば23:24には東京駅へ着きますので、東京近郊にお住まいでしたら問題なく帰宅も出来るかと思います。

車でしたら東京インターへ「チョット踏めば」60分程ですし、ゆっくり走っても90分くらいです。

宿泊でしたら駅周辺にビジネスホテルが7〜8軒あります。

三島周辺の環境と人口

三島市自体は人口10万人の街ですが、in the pocktから10分も歩けば3万人の清水町、西へ約5キロ隣駅でもある沼津市は19万人、北の裾野市にはトヨタがつくった新しい街「ウーブン・シティ」もあります。
また、伊豆半島の各地から伊豆箱根鉄道使ってJRに乗り継いだり、道路も三島を経由して東西に移動する事から潜在的な人口はかなり多く、お客様のご来場も期待できる場所です。
日本大学の中学校・高校や大学、順天堂大学のキャンパスなどもあり若い人も多く往来しています。

こんな環境があったら優しいな

冒頭にも申し上げましたが、これまでの経験から、この縁もゆかりも無なかった三島の地にライブハウスをつくりました。

貸しビルゆえスペースの制限などある中、楽屋は狭いながらトイレを完備、店外へ直接アクセス出来るドアは外を見られるようにカーテンを付けて閉塞感を軽減しております。
店内は禁煙ですが一歩外に出れば、敷地内に座りやすそうな石製の椅子と灰皿もご用意しています。

店の斜向かいには、スーパーもありますのでちょっとした買い物でしたらこと足ります。
搬入は正面入り口から階段を5段降りるだけですし、車も店の側面に停めていただければ「比較的スムーズ」に行えます。少なくとも「無茶苦茶大変!」ということはありません。
ジャズやアコースティック系の方々にもご利用いただきたく、間口の狭さからグランドピアノは断念しましたが、アップライトでは最高峰の1つと云われているベヒシュタイン・コンサート8(1970年代製)をご用意しました。ぜひこのピアノをお楽しみいただければと思います。
逆に、ピアノの高さもあり移動も困難なため「上手」にベタ付けとなってしまい、余計にステージ間口が狭くなってしましました。ご使用されないバンドの方々にはご迷惑をおかけしますがご容赦いただけたらと思います。

大前提としてここ三島に店をオープンした理由には、立地条件の他に、街の雰囲気や大きさ、海や山など自然が身近に有り、訪れることが楽しくなるこの町に惚れ込んだ部分も多くあります。
約40年の間に御縁を頂いた全ての音楽関係者の皆様にも一度訪れて頂きたい町です。
町と共に愛されるライブハウスをつくっていきたいと思っております。
そして、in the pocketでたくさんのアーティストと新たに出会えることを楽しみにしております。

オーナー・渡会 学

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